32.おれの道
作词:杉良太郎
作曲:安藤实亲
役者、役者というけれど
我が身を削って 回りを照らす
世话场の话に泣かされて
大向うまでも泪声
われる拍手に
男胜负の 男胜负の 正念场
演ずることは 易しいが
役になりきる 难かしさ
奈落にじっと立ちすくみ
叶わぬまでもどこまでも
吐いた台词に
男一筋 男一筋 梦舞台
师匠しらずの 芝居ゆえ
芸のくるしみ 吐く血潮
たとえ鬼だと云われても
あまえに许さぬ芸の道
一心不乱
男生命の 男生命の 晴れ舞台
今日のめでたい 千秋乐を
祝ってくれた 皆样へ
初日に返って应えたい
役者冥利に心で泣いて
命を燃やす
男花道 男花道 华舞台
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